【東京】ダート2400M
2月の1回東京開催で古馬1000万が1鞍だけ施行される珍しい条件。2100mのスタート地点を300m後ろに下げた、スタンド前直線の入り口からスタート。1コーナーまでの距離は536mと長い。 勝ち馬は4コーナーで好位に付け 続きを読む 【東京】ダート2400M
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2月の1回東京開催で古馬1000万が1鞍だけ施行される珍しい条件。2100mのスタート地点を300m後ろに下げた、スタンド前直線の入り口からスタート。1コーナーまでの距離は536mと長い。 勝ち馬は4コーナーで好位に付け 続きを読む 【東京】ダート2400M
古馬500万が1鞍組まれていた2015年以外は3歳未勝利戦、500万特別(新緑賞)の年2鞍しか行われていないマイナー条件。スタンド前の直線半ばからスタートして、最初のコーナーまでの距離はおよそ250m。下級条件かつ、全体 続きを読む 【東京】芝2300M
年に1度、ダイヤモンドSのために用意されたコース。バックストレッチ半ばからスタートして最初の3コーナーまでの距離は260m。下りスタートで合計4回坂を上る。外を回ると距離損が大きく、内をロスなく回るジョッキーの腕が試され 続きを読む 【東京】芝3400M
目黒記念とアルゼンチン共和国杯が行われるコース。2011年まではその他に3歳未勝利戦が1鞍組まれていたが、現在は1年で2回しか使用されない。 2400mのスタート地点を100m延ばしたところがスタートで、1コーナーまでの 続きを読む 【東京】芝2500M
スタンド前の坂を上り切った所からスタート。1コーナーまでの距離は236mと短く、先行争いが激しくなることもあるが、向こう正面では落ち着いて、終盤は長距離戦らしいスタミナ比べの様相となる。 基本、先行タイプが有利で、流れが 続きを読む 【東京】ダート2100M
向こう正面半ばからスタートするJRAで唯一の距離。3コーナーまでは342mで、スタート後緩やかに上り、3~4コーナーはほぼフラット。最後の直線は日本のダートコースで最長の501.6mあり、残り200mまで2mの上り坂が待 続きを読む 【東京】ダート1300M
1300mのスタート地点をそのまま100m延ばしたところからスタートで、JRAのダートコースで1400mは4場あるが、スタートからダートを走るのはこのコースのみ。最初のコーナーまでは442mあって、下りの直線距離が長いた 続きを読む 【東京】ダート1400M
芝のポケット部分からスタートしてダートコースに入るまで芝を150mほど走るのだが、内と外では外の方がおよそ30m芝部分が長く、スピードが付きやすいため、外枠が有利とされる。芝でスピードに乗せる必要があるため、出遅れは致命 続きを読む 【東京】ダート1600M