【上半期】回収率発表
まだまだ、試行錯誤している段階ですがなんとなく見えてきたこともあるので、2018年上半期の予想について分析してみました。 1月金杯から6月宝塚記念の週までの集計となります。 基本的な考え方は、軸馬を1頭でヒモ2頭として推 続きを読む 【上半期】回収率発表
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まだまだ、試行錯誤している段階ですがなんとなく見えてきたこともあるので、2018年上半期の予想について分析してみました。 1月金杯から6月宝塚記念の週までの集計となります。 基本的な考え方は、軸馬を1頭でヒモ2頭として推 続きを読む 【上半期】回収率発表
札幌のダートコースは高低差が0.9mとほとんどなく、これはJRAの競馬場では新潟のダートコースに次ぐもの。また、コーナーの半径が大きく、カーブは緩やか、更に直線距離が264mと短いため逃げ・先行馬が有利という2つの特徴が 続きを読む 【札幌】ダート2400M
札幌のダートコースは高低差が0.9mとほとんどなく、これはJRAの競馬場では新潟のダートコースに次ぐもの。また、コーナーの半径が大きく、カーブは緩やか、更に直線距離が264mと短いため逃げ・先行馬が有利という2つの特徴が 続きを読む 【札幌】ダート1700M
札幌のダートコースは高低差が0.9mとほとんどなく、これはJRAの競馬場では新潟のダートコースに次ぐもの。また、コーナーの半径が大きく、カーブは緩やか、更に直線距離が264mと短いため逃げ・先行馬が有利という2つの特徴が 続きを読む 【札幌】ダート1000M
向こう正面の直線半ばからスタートして、3コーナーまでの距離は165m。最初のコーナーまでの距離が短いため先行争いはやや激しくなるが、洋芝の長丁場とあって、ペースは落ち着きやすく、勝負どころまでどれだけロスなく脚を溜められ 続きを読む 【札幌】芝2600M
4コーナー奥のポケットからスタートして1コーナーまでの距離は385m。1800mより1コーナーまでの距離が長い分、ペースは落ち着きやすい。基本的には他の距離同様に逃げ、先行馬が有利なのだが、道中のペースが緩みすぎると一気 続きを読む 【札幌】芝2000M
スタンド手前の直線半ばからスタート。1コーナーまでの直線距離は185mと短いため先行争いはやや激しくなるが、2コーナーまでには落ち着いて、前半3Fが35秒台に突入することは少なく、比較的ゆったりとしたペースになりやすい。 続きを読む 【札幌】芝1800M
JRA全10場で唯一施行されている距離で、1コーナーポケットからのスタート。向こう正面直線の合流地点まで170mと短いためテンは速くならない。中山のマイルや阪神の旧マイルコースと形状が似ていて、フルゲートは14頭だが、ス 続きを読む 【札幌】芝1500M