【東京】芝2300M

古馬500万が1鞍組まれていた2015年以外は3歳未勝利戦、500万特別(新緑賞)の年2鞍しか行われていないマイナー条件。スタンド前の直線半ばからスタートして、最初のコーナーまでの距離はおよそ250m。下級条件かつ、全体距離も長くなった分、流れが緩む。

スローペースからの上がり勝負が基本。集計9鞍のうち、上がり3F最速馬が連対しなかったのはわずか2回。連対馬からは、重賞ウイナーも出ていて、14年5月の未勝利戦では、長丁場で渋い活躍を見せるプレストウィック、トゥインクルが2、3着に入っている。

ラップなし

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