カテゴリーアーカイブ: 競馬用語

乗り運動（のりうんどう） 馬のトレーニングには追い運動といわれる調教（馬場や坂路などで走らせる）、乗り運動、曳き運動などに分けられる。乗り運動は調教の前や午後に全休日（月曜）を除く毎日、健康な馬なら行っている。筋肉をほぐ 続きを読む 【の】乗り運動（のりうんどう）→

ノミ屋(のみや) 私設馬券屋のこと。競馬法では勝ち馬投票類似の行為を業として、勝ち馬投票券の購入の委託を受け、または財産上の利益を図る目的をもって、不特定者から勝ち馬投票券購入の委託を受けた違反者は、５年以下の懲役または 続きを読む 【の】ノミ屋(のみや)→

ノド鳴り(のどなり) 喉頭部を支配する神経が麻痺し、そのため喉頭口が狭くなり呼吸のたびに「ひゅうひゅう」または「ぜいぜい」といった狭窄音を発する病気である。競走馬は全力疾走の時、多量の空気を呼吸するため、この病気があると 続きを読む 【の】ノド鳴り(のどなり)→

能力検定（のうりょくけんてい） 中央競馬では行われていないが、地方競馬ではデビュー前や一定の期間競走を離れていた馬、他地区からの転入馬などに対し、能力検定（試験）が行われている。決められた距離をゲートから走らせ決められた 続きを読む 【の】能力検定（のうりょくけんてい）→

Native Dancer(ねいてぃゔだんさー) ネイティヴダンサー (Native Dancer) はアメリカ合衆国の競走馬である。22戦21勝で、唯一の敗戦がケンタッキーダービー2着のみという戦績を残した。おもな勝ち 続きを読む 【ね】Native Dancer(ねいてぃゔだんさー)→

粘る(ねばる) 直線で先頭にたった馬がゴール前まで抜かれずにいること。 ゴール前で、『粘れぇ』、『差せぇ』の怒号が飛び交う緊張感あるレースとなる。

猫(ねこ) 牧場、厩舎にはよく猫がいます。 猫と馬は仲良し(^^)

ネズミのチュウ兵衛(ねずみのちゅうべえ) 90年代中盤のジャンプを支えたマンガの一つ、『みどりのマキバオー』に登場するネズミ。 初登場は第二話大きな森の小さな名付け親!! みどり牧場を脱走したマキバオーが森をふらついてい 続きを読む 【ね】ネズミのチュウ兵衛(ねずみのちゅうべえ)→