【阪神】芝2200M

春のグランプリ・宝塚記念が行われるコースで、外回り4コーナー出口からスタート。3~4コーナーは内回りコースを使用。1コーナーまでの距離が525mと長く、スタートが下り坂ということで前半は速いラップになりやすい。ただし、向こう正面からはペースが落ち着き、全体を通してはゆったりとした流れになる。前が快調に飛ばすと隊列は縦長になりやすい。

内回りのため、瞬発力よりも長くいい脚を使う持続力勝負。スピードの出る前半でタメて、後半で前の馬よりもさらに長い脚を使うことが要求される差し馬は展開が不利。後方一気も殆ど決まらず、スピードを持続できる先行馬を狙うのがセオリーだ。ただし、宝塚記念は例年、テンから緩みないハイペースになることが多く、下級条件とは異なり、ラップが大きく前傾するのが特徴。梅雨時で馬場が悪化しやすいことも影響しているのだろう。持続力に富んだ差し馬の活躍が目立っている。

コース形態から枠は内めが有利なのだが、集計期間内のデータでは5枠の連対率が頭一つ高かった。また、1つ外の6枠は平均人気が最も高かったが、連対率は最低だった。

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