中京ダート1400M
この条件のレースは低級クラスが多く、穴馬は芝からのダート変わりの馬が多い印象。
基本的には堅い配当が多い。
1000M(5F)と1200M(6F)のラップを見る。
ラップの差が0.7以上速くなっていたら、レースレベルが高い。
そのレースで1着からタイム0.6秒差までの馬で4角から抜かれていない馬を覚えておきましょう。
例えば、2016/12/17(土) 4回中京5日 1R
勝ったクティノスから0.5秒差、5着のヘヴンウェイ
次走、2017/1/16(月) 1回中京2日 2R で5人気で1着。
このレースもレベルが高く、2着、3着も直ぐに勝ち上がっています。
ラップタイムの研究ってちょっとしたことを調べる必要があるんですね。
そこに自分だけのポイントを見出せば儲けることが出来ます。