山本五十六元帥は、
「ギャンブルをしないような男は、ろくな者じゃない。」
との名言があるように元帥でありながら、柔軟で茶目っ気のある人でした。
ギャンブルの信念として、以下のように言われてます。
「私欲を挟まない。科学的数学的でなければならない。冷静に観察し、計測すれば必ず勝つ機会が判る。」
競馬でも、必ず勝てるタイミングがあります。
一発勝負ではなく、きちんと計算し、観察すればトータルでプラスにすることは可能です。
徒然なるままに、色々書いていこうと思います。
ギャンブルは、自分との闘いであり、自分を成長させるために、大切な教科のひとつです。