”CtC “の可能性の大きさを直接聞くことで、その発想の広がりには驚かされます。
世の中にある貨幣・紙幣に対しての考え方を質的に変えさせられるものになりました。
貨幣・紙幣というものはシニョリッジといい国家の信頼の基づき本来価値の500倍程度で誰もが持たされています。
1万円の原価は20円程度でしかありません。
9,980円は通貨発行益権として国に入ります。
“ 1万円というお札に本当にそれだけの価値があるのか? ”
世界中の各国で、年々積み上がる借金、国債のことを考えてみて下さい。
リーマン・ショック前からの世界各国の借金は既に2倍以上に積み上がっています。
大きな経済動乱が起こったとき、それを解決しているのではなく
現実的には常に先延ばしだけがされています。
金融経済で、一部の既得権益者が起こした問題を一般国民が尻拭いをしているのです。
何も問題解決されず、先延ばしされている現状を見て下さい。
日本でも原発問題、築地移転問題しかり、全てがそのような状態にあります。
そのような中で、確実に紙幣の価値は下がっていると感じています。
しかしビットコインという限りのある暗号通貨は利便性が広がり、信頼性が高まる事によりその価値を増大化させています。
ビットコイン、暗号通貨が普及することは本当の意味での民主主義であり世界中のすべての市民に対しての最も公平な仕組みだと考えています。
国が持つ通貨発行益権そのものが、ビットコイン保有者に移っているのです。
今は本当にその過渡期にあると感じています。
ビットコインの保有者は大きな利益を得ることができています。
そしてその過渡期の中で、暗号通貨を CtC Pocket, CtC ATMを通じ
世の中に一気に普及させるのが “ CtC ” なのです。
5年以上前から日本各地で暗号通貨セミナーを行い世界中にブロックチェーン、ビットコイン関係の人脈を広げてきました。
その人脈があったからこそ、CtC を広める立場に起つことができました。
日本の誰よりも先に、世界中に深く人脈を築き上げてきたからこそ大きなチャンスを掴むことができました。
そしてこのチャンスは皆さん誰にでもあるのです。
“ ビットクラブへの参加がそうだったように!! ”
“ 暗号通貨分散投資で誰もが参加できたように!! ”
“ CtC ” の参加のチャンスはまさに今訪れたのです。
そして今回のチャンスは今までと桁が違うものになるかもしれない・・・・
真面目にそう感じているのです。
”CtC “ にはイニシャル・コイン・オファリング案件として皆さんも参加できます。
1トークン:8セント
1,000ドル単位で、CtCトークンを購入できます。
CtCは今年の年末には取引所へ登録を予定しているそうです。
そうなれば、今回購入したトークンを、取引市場で売却することができます。
CtCが取引所に登録した時には、本当に高い市場評価を得られると感じます。
“ CtC Pocket ”の価格は49,800円を予定しています。
この価格であれば本当に、10,000台単位で一気に普及すると感じます。
誰もが手軽にビットコイン両替を開始できます。
CtCトークンの保有者には、Pocket,ATMで取引された全取引量の中から一定収益がビットコインで分配されるそうです。
しかも年に一度、月に一度とかではなく、毎日分配されるそうです。
独自のウォレットに日々、ビットコインが分配されるそうです。
毎日ビットコインをボーナスとして得られるのです。
この価値がどれだけのものになるのか?
これはあくまでも先方からの資料を元に自分自身が試算したものになりますが5,000台程度の普及で年間60%を超える分配が得られると考えています。
それを日々ビットコインとして得られるのです。
仮に10,000ドル分の CtCトークン を購入したとして年間6,000ドルのビットコインが得られるとすれば?
物凄く大きな魅力があります。
そのときにもらうのはビットコインですのでビットコインの価値が先々上昇した時はどうなるか?
仮にビットコイン価格が現在の3倍になれば??
18,000ドルの分配になります。
10倍になれば??
60,000ドルの分配になります。
収益分配をビットコインで得て、それをそのまま保有しておくことでビットコイン市場成長を最大限のリターンとして得ることができるのです。
そしてそれだけ高い分配が見込めるとすれば?
取引所でCtCトークンが売買されるようになったタイミングでは当初の50倍、100倍という価格になるのではないかと想像できるのです。
明日は最後のお話になります。
CtCが持つ目的、意味合いを理解しその可能性の大きさに改めて触れて頂きたいと思います。
と、主催しているチャーリーさん並びに事務局からの主張でした。
私自身、かなり面白いと感じているので参加してます。
コレは、昨年から言われてきているトークンエコノミーの一つで、あのホリエモンもこれからはトークンエコノミーがのびると言ってます。
ご質問があれば何でも回答しますので、お気軽にお問合せください。
本日もアニメーション動画を用意しました。
こちらからご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=PNq7iyVn_D8
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説明がありますから、まずは見てください(^^)