新規大型ICO案件 CtC スタートです！！
お世話になります。
非常に有望なICO.イニシャル・コイン・オファリング案件を紹介します。
ICO、イニシャル・コイン・オファリングとは何か？
新規で暗号通貨が立ち上がるタイミングで資金調達が行われます。
今回はそこに参加できることができるのです。
様々な暗号通貨が今まで資金調達が行われ、これまでに800以上の暗号通貨、トークンがIP０、取引所に登録され市場で売買されるようになっています。
ICOのときの販売価格に比べ、取引所での公開後、たった１年で500倍を超える価格になっている暗号通貨があります。
100倍以上の暗号通貨は数え切れないほどあります。
そして何よりも現在は暗号通貨市場でのIPOへのルールは非常に甘く殆どのICOをした暗号通貨はIPOに成功をしています。
そして早いものだと数ヶ月、遅いものでも数年でIPO化しています。
ここには物凄く大きなチャンスがあります。
5月末、1日で暗号通貨市場は30％の下落する場面がありました。
しかしたった4日で元の価格を超える水準にまで戻りました。
昨年夏は1兆円だった暗号通貨市場は、3月末に3兆円を超え、現在は10兆円を超える市場になっています。
この市場が、この先50兆円、100兆円、300兆円を目指していく。
シリコンバレーの立ち上がりのインターネット・バブル。
そして日本でも2度起こったインターネット・バブルの再現が現在の暗号通貨市場で起こっているのです。
この先の2年間はICOにこそ本当に大きなチャンスがあります。
しかし本当によいICO案件は日本には直接伝わることはほとんどありません。
【 CtC 】
Coin to Coin
Communication to Communication
CtCは世の中に余った小銭を全てビットコインにエクスチェンジする仕組です。
世界中の新興国、後進国の人たちでもビットコインを持てる仕組です。
世界中の子どもたちがビットコインを自分のお小遣いで購入できる仕組です。
海外旅行で残った世界中の小銭がビットコインに変る仕組です。
非常に大きな需要と大きなビジネスの可能性があり大きく成長する可能性のある暗号通貨です。
世界的に著名なICO、IPOのプロフェッショナル陣
多くの実績を持つ技術陣が CtC プロジェクトを進めていきます。
CtCはPoketという端末で簡単に小銭をビットコインに両替でき、ビットコイン決済導入店舗にとっては非常に魅力的な端末となります。
そしてPoketは皆さん自身が端末として所有することで様々な方々へのビットコイン両替を行ってあげることで暗号通貨への興味を多くの方に持たせることができるものとなりその決済の中でビットコインを安定的な収益として得ることもできます。
ビットコインボーナスを安定的に獲得するための非常に強い武器となります。
CtCトークンを購入し代理店となり、更にはCtC Poket端末を自ら所有することで、この決済端末で決済されるビットコインの1％を安定収益化できます。
小銭をビットコインに換えるという需要は本当に巨大な市場となると思います。
そして何よりも良いことは、ペーパーウォレットとして所有されるビットコインは、売買の対象ではなく、長期的な所有対象となる可能性が高く、ビットコインを市場から吸い上げる役割にもなりビットコイン価格の中長期的な大きな上昇に役立つものになると考えます。
様々な角度から考えてみると、CtCという暗号通貨は、本当に大きく価値上昇する可能性が非常に高いと考えています。
年内にIPOを予定ということで、その期間の短さも大きな魅力です。
CtCは暗号通貨資産形成をする上で、本当に中長期的な中核的な位置づけになる。
そのように今回は感じています。
資料を添付させて頂きましたのでご確認下さい。
CtC ホワイトペーパー
http://blockchain-labo.jp/ctc/1whitepaper.pdf
こちらはプロジェクト全体の仕様書となります。
全て英語となり今回はこの資料は翻訳致しません。
その代わりわかりやすい別資料を準備しました。
CtC 説明資料
http://blockchain-labo.jp/ctc/2ctc.pdf
こちらの資料は仕様書及び先方からの様々な資料に基づき自分のほうで資料化したものです。
予想収益、予想株価等はあくまでも自分の考える予想値ですのでこの通りになるというものではないことはご理解ください。
動画もご覧下さい。
https://youtu.be/PNq7iyVn_D8
そしてCtCの申し込みページはこちらになります。