【く】鞍(くら) 2017年2月25日 に 榊 教授 が投稿 — コメントはありません ↓ 鞍(くら) 馬の背中において人や荷を乗せるための馬具。競走用の鞍は負担重量になるためごく小さなものが使用されている。競走中に腹帯がゆるんだりして鞍が外れることを“鞍ズレ”といい、鐙の踏めない状態になるため競馬にならなくなる。また、馬具としての鞍のほかに「ひと鞍でも多く乗りたい」とか「ひと鞍ひと鞍大事に…」など、騎手の話す言葉の中に出てくる鞍はレースを意味するもので、“鞍数(くらかず)”と言えばレース数のことだ。 共有:Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)その他クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)いいね:いいね 読み込み中… 関連 Read more Remaining: 0charactors サポート記事 ¥100 Buy content Continue from here この記事が気にいりましたら、 サポートをお願いいたします。 Support Login to restore purchases HELP created by tznhy powered by codoc